滝田栄の文吾捕物帳 第11話

  • 2015.09.27 Sunday
  • 09:49
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

第11話 慕情の女

監督 :吉川一義
脚本 :胡桃哲

文吾 :滝田栄
お駒 :片平なぎさ
千太 :渡辺篤史
多助 :小島三児
お千代 :浅茅陽子
お近 :泉ピン子
兵頭忠四郎:片岡孝夫 (現 片岡仁左衛門)
片桐夏之進:平幹二朗
千葉周作:三船敏郎

三浦布美子
潮哲也、八名信夫
神太郎、吉中六
大島光幸、鈴木実、新井一夫
横江麻紀、福原拓也、中瀬博文、深作覚
舛田紀子、岩田薫
茶川一郎


その日の朝、番屋に投げ文があった。

「明朝七つ半、六間掘りに抜け荷舟が着く」

ちょうど番屋に居合わせた千太は片桐に報告したのだが、
「そんなものはインチキに決まってる」と頭から信じていない。

夜になって いろは湯へ帰った千太は、そのことを文吾に話すが
「片桐の旦那が言うことだ、間違いないだろう」とそっけない返事。

文吾は不服そうな千太を伴って夜の見回りへ・・・




翌朝、六間掘り付近には文吾と眠そうな千太が居た。

昨夜は おしゃべりなお駒がいたので、噂が広まることを警戒して、真に受けていないふりをしていたのだ。


夜が明けたのに、まだ何も起こらない。
千太は「やっぱりインチキだった」と愚痴をこぼすが

そのインチキと言った張本人の片桐も陰で張り込みをしていた。


近頃この江戸に、麝香(じゃこう)をはじめとする御禁制の奢侈(しゃし)贅沢品が流れ込んでいる。

今回のタレこみは、それに関わりがあると睨んだのだ。

そう言っているさなかに、舟の音が聞こえる。
ちょうど朝もやが立ちこめて身を隠すには都合がよい。

船着場へ着いた舟を捕り方が囲む。


ところが乗っていた男は死んでいる。 ※
荷を隠していると思われた筵を取り去ると
さらに二人の死体が有った。

日焼けした風貌から、3人とも船乗りらしい。

何もつかめないまま日が流れ・・・
やがて思わぬところから糸口が現れた。






水路の行き止まりなのに、漕いでもいない舟がなぜ辿り着いたのか?
まったくもって不思議だ。
 
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