滝田栄の文吾捕物帳 第14話

  • 2015.09.30 Wednesday
  • 04:51
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

第14話 紅かんざしの絆

監督 :宮越澄
脚本 :中西隆三

文吾 :滝田栄
お駒 :片平なぎさ
千太 :渡辺篤史
多助 :小島三児
お千代 :浅茅陽子
お近 :泉ピン子
兵頭忠四郎:片岡孝夫 (現 片岡仁左衛門)
片桐夏之進:平幹二朗
千葉周作:三船敏郎

お蔦 :芦川よしみ 芸者
荒谷公元、藤江リカ
十勝花子、南道郎
湯沢勉、花かおる、弘松三郎
今西正男、松田洋治、長谷川真弓、三上剛
田辺洋、保谷政子
三味線指導:豊藤美
踊り指導:三代川礼子

舛田紀子、岩田薫、野川愛


お近が昔なじみ・おたきの料理屋・甲子屋を訪ねると

侍たちが芸者総あげで大臣遊びをしている。

大名の江戸留守居役が集まって、お忍びで羽を伸ばしているそうだ。


料理はとびきり、芸者は一流どころと贅沢を極めた注文で、甲子屋はてんてこ舞い。

侍たちは初めての客だが
店に上がるなり、沢山入っていそうな財布を女将に預けた。

そんな話をしていると
侍たちが帰ると、お蔦が知らせに来る。

芸者たちを連れて市村座へ繰り出そうと言うのだ。


侍たちは、勘定は札差・大黒屋まで取りに行くよう言い残し
財布を女将に預けたまま市村座へ向かう。


翌朝いろは湯では、その話をおかずに朝餉の真っ最中。

そこへ千太と一緒に来たのは甲子屋のおたき。


昨夜の勘定を受け取りに大黒屋へ行ったところ
「そんな話は聞いていない」とけんもほろろ。

預かった財布の中身は瓦のかけらとびた銭ばかり。


被害はそれだけではなかった

芸者衆は市村座の木戸銭を立て替えた上に、櫛・笄や芸者の看板である着物まで騙し取られた。※








櫛・笄:くし こうがい

櫛に関しては説明の必要は無いと思う。

笄は髷の根元を固定するために使われていた道具+飾りとして誕生した。

次第に道具としての役割が薄れて、装飾品として使われるようになった。

道具としては
日本髪を結ってしまうと、頭が痒いときなど困るが、笄を使うと髪を崩さずに掻く事が出来る。

棒状の笄に小柄(こづか)のような小刀を仕込んで護身用の武器として使う例もあった。


装飾品としての役割が強くなると、簪(かんざし)との区別が付かなくなる。
そこで簪の先には耳かきを付けるようになった。

かなり豪華な例

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