滝田栄の文吾捕物帳 第18話

  • 2015.10.04 Sunday
  • 06:57
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

第18話 ここほれ子猫

監督 :中島芳人
脚本 :小川英、古内一成

文吾 :滝田栄
お駒 :片平なぎさ
千太 :渡辺篤史
多助 :小島三児
お千代 :浅茅陽子
お近 :泉ピン子
兵頭忠四郎:片岡孝夫 (現 片岡仁左衛門)
片桐夏之進:平幹二朗

尾藤イサオ
松橋登
藤宏子、石橋雅史
大森不二香、鶴田忍、森章二
武内文平、水橋和夫、倉沢暎子
渡辺真六、福留幸夫


早朝のいろは湯
暖簾を出しに来たお駒は格子に挟まっている瓦版を見つける。

それには鬼の絵と妙なことが書いてあった。

・おどろくべし おどろくべし
・神田御茶ノ水 医師原田俊斎は
・医師にあらずして鬼なり殺人鬼なり
・殺されしは京橋薬種問屋 福田屋の
・先代主人 忠兵衛とその一人娘おしの也
・ゆめうたがうなかれ
・浅草弥平長屋 元福田屋手代・仁吉

この瓦版はいたるところに配られていた。


文吾と千太が仁吉の家を訪ねると
やつれた顔の仁吉が、お待ちしてました
どうぞお縄をと両手を文吾に差し出す。

千太が 「おめぇの話を聞きに来た」と言うと
仁吉は「帰ってください、話すことなんかありませんよ」と背中を向けた。

結局、仁吉は後から来た北町同心・池辺が捕らえていった。
今月は北町の月番だから仕方がない。

仁吉が命がけで訴えた瓦版は嘘ではないようだ。


文吾は原田俊斎を調べ始める。

俊斎は治療に行くときは駕籠に乗り、用心棒を従えている。

今の女房は二人目。

最初の女房は、瓦版に書いてあった福田屋・おしの。


福田屋はというと、10年前に一番番頭だった与之助が今の主になっている。

死んだ忠兵衛が卒中で倒れたとき、通りすがりの俊斎が手当てをした。
それから半年後に忠兵衛は病死している。

いまわの際に立ち会ったのは与之助と俊斎。

遺言は
・店は与之助に譲る
・おしのは俊斎の嫁にする

それを聞いたのは与之助と俊斎だけだった。

仁吉には信じられなかった。
おしのと仁吉は忠兵衛も公認の恋仲で
ゆくゆくは仁吉を婿にして店を継がせるつもりだったからだ。

しかし、おしのは遺言どおり俊斎の嫁になり
その半年後、行方知れずになった。


 
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