滝田栄の文吾捕物帳 第23話

  • 2015.10.10 Saturday
  • 07:11
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

第23話 ほくろ悪女 いい女

監督 :伊賀山正光
脚本 :土橋成男

文吾 :滝田栄
お駒 :片平なぎさ
千太 :渡辺篤史
多助 :小島三児
お千代 :浅茅陽子
お近 :泉ピン子
兵頭忠四郎:片岡孝夫 (現 片岡仁左衛門)
片桐夏之進:平幹二朗

おまき :奈月ひろ子 ※
おなつ :今出川にしき ※※
田島義文
八名信夫、沢田勝美
守屋俊志、福岡正剛、藤山律子
荒井洸子、相原巨典、龍のり子、今成友見
鈴木弘道、剣持誠、村上幹夫
岩田薫、野川愛


呉服太物商越前屋に賊・隼組みが押し込んだ。


主人・彦右衛門は倉の鍵を隠そうとして盗賊を怒らせてしまい、殺された。

翌朝、店の大戸には
御断り
当越前屋主人彦右衛門
昨夜急逝の為誠に勝手
乍暫くの間休ませて頂きます
という張り紙が出された。

文吾が調べ始めると
塀には乗り越え出来ないような細工があり
裏木戸にも閂と鍵が合った。

引き込み役が入り込んでいたに違いない。

殺されたのは主人だけ
女将や奉公人に怪我はなかったが、女中が一人見当たらない。

おまきという女中は、口入屋の紹介ではなく
ある日、店の前で行き倒れになっていたのを助けたのがきっかけだった。

土砂降りの夜だったため、放っても置けず、家の中に入れて介抱した。

江戸へは親類を頼って出てきたのだが、行方が分からず。

気の毒になって、働いてもらうことになった。

良く気のつく娘で、掘り出し物と喜んでいたのだが・・・

さっそくおまきの人相書きを作り手配する。


いろは湯に仕立物で出入りしている おなつは、2年前に姉を訪ねて江戸へ出てきた。

姉の消息が分からず諦めかけていたのだが、たった今いろは湯へ向かう途中、偶然にも姉と出会えた。

おなつはお近・お駒に姉のことを懐かしそうに話す。

二人は腹違いの姉妹で、おなつの母と姉は折り合いが悪く、6年前に家出した。


そんな話をしている所へ、文吾と千太が人相書きを持ってくる。

人相書きを見たときの、おなつの様子を文吾は見逃さない。





奈月ひろ子:なつきひろこ、鹿内寛子
フジサンケイグループ創業者・鹿内家の出身。
1967年から女優として活動。

御家人斬九郎の「おえん」姐さん。

※※
今出川にしき:いまでがわ にしき
出演者の字幕では「にしき」だが、今出川西紀という漢字表記の芸名。


1972年ころ「今出川西紀」でデビューして
1980年ころ「久保にしき」という芸名を使っていたので
本作の1982年には「今出川にしき」を使っていたのだろう。

現在は芸能界を引退している。
 
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