髪結い伊三次 第8話

  • 2015.10.25 Sunday
  • 05:15
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

第8話 二代目

伊三次 :中村橋之助
文吉 :涼風真世
不破友之進:村上弘明
妻・いなみ :伊藤かずえ
倅・龍之介 :岡田翔太
おみつ :及森玲子
弥八 :山田純大
お美代 :佐藤友紀
留蔵 :平泉成
作蔵 :笹野高史

おなみ :浅利香津代
伊勢屋忠兵衛:石橋蓮司
増次 :本田博太郎
おしげ :絵沢萠子
峰吉 :谷口高史
喜久寿 :塚本加成子
小路佳奈、太田雅之、丸尾好広




朝早く、死体が見つかった。

百足の長五郎という岡っ引きだ。

評判が悪く、ろくな死に方はしないだろうと噂されていた男だが、その通りになってしまった。


番所で線香をあげる留蔵も、下手人の心当たりが多すぎて見当が付かないとこぼす。

遺骸に付き添っているのは長五郎の手下の峰吉。

不破は伊三次に峰吉を手伝うよう命じるが、峰吉はなにやら複雑な表情である。


その頃、文吉は伊勢屋忠兵衛の座敷で踊っていた。
(文吉と伊勢屋の関わりについては 第3話を参照)

旦那衆の評判では、近頃の文吉はパッとしない。

簪も安物。
これでは「文吉も落ち目」と言われても仕方が無い。

伊勢屋はそう言って、面倒を見る話を考え直すように念を押した。

伊勢屋は
囲い者になれというのではない
先代が手塩にかけて育てた文吉を
二代目の私が引き継いで盛り立ててやりたい。
そう思っているだけだ

色恋抜きで金だけ出す。
伊勢屋にとって面白い話ではないが
袖にされるよりはましと割り切っている。

ここまで言われたら文吉としても断れない。


話が決まると、伊勢屋はさっそく文吉の家を手直しする。
その間、文吉は伊勢屋の寮へ移ることになった。


話を聞いて腹の虫が治まらないのは伊三次だ。
さっそく痴話げんかが始まる・・・


伊三次は峰吉を手伝うため家まで行くが
ちょうど峰吉が出かける所で
「髪結いの伊三次って野郎が来たら、風邪で寝込んでるって、そう言って追っ払っとけ」
そう言い置いて出て行った。

伊三次はとっさに身を隠して、峰吉を尾行する。

峰吉は長五郎と増次の足取りを追っていた。
 
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