次郎長三国志 第五部

  • 2015.11.24 Tuesday
  • 05:00

1953年11月公開
第五部 殴り込み甲州路

今日は清水港の祭りだ。

次郎長も子分衆も神輿を担いで祭りを盛り上げている。

鬼吉と綱五郎は、片思いのお千と今宵こそはどうにかなろうと必死だ。
ところがお千の方は意中の人と、いつの間にか夜の闇に消えていった。

次郎長は、長いこと酒を断っていたが
祭りの夜だ、お蝶の勧めもあって禁をとくことにする。

久しぶりの酒に、気分良く酔いがまわり
お蝶との馴れ初めなど語りはじめる。


一方、お千に振られた鬼吉・綱五郎は苦い酒に酔っていた。
男伊達の次郎長一家。 いさぎよくお千の応援をすることにするが・・・


甲州で不穏な動きがあるというので
お仲が一人で探りに行く。

猿屋勘助が話してわかる人物なら、すぐに戻ってくる。
もし8日経って戻らなかったら、迎えに来てほしい。
こう言ってお仲は旅立った。


そろそろ8日が過ぎようとしているころ
「大野の鶴吉」という旅人が、次郎長一家を訪れ、お仲の消息を知らせてきた。

他の次郎長三国志では、小政がお仲の消息を知らせる。


お仲が身元を隠して、勘助の賭場でサイコロを振っていたとき
事情を知らなかった鶴吉が次郎長一家の壷振り名人だとばらしてしまった。

そのためにお仲は次郎長を誘い出す人質になってしまった。


夜も明けぬうちに鶴吉の案内で、次郎長一家の出動。
留守を守るのはお蝶と豚松。

朝になって大熊が訪ねてきて、次郎長一家の旅立ちを知ると
お蝶と豚松も伴って後を追った。


次郎長一行が、甲州まであと5里の道しるべを過ぎたころ。
旅人一人とすれ違った。
その直後に飛脚が追い越す。

どうやらそろそろ待ち伏せがあるようだ。

侍の戦いと違って、ヤクザ同士の戦いは勝てばいいから何でもあり。
さっそく八方から目潰しが飛んでくる。

三度笠と合羽で避けながらの混戦。

そこへ大熊たちが間に合って参戦。





激戦の中、石松は左目を負傷。
これから片目の石松になる。
片目になった代わりにドモリが治った。
 
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