次郎長三国志 第七部

  • 2015.11.27 Friday
  • 06:24

1954年1月公開
第七部 初祝い清水港

清水の次郎長:小堀明男
大政: 河津清三郎
法印大五郎: 田中春男
桶屋の鬼吉: 田崎潤
関東綱五郎: 森健二
森の石松: 森繁久彌
仙右衛門: 石井一雄
泣き節お仲: 久慈あさみ
豚松: 加東大介
追分三五郎: 小泉博
小政: 水島道太郎

お蝶: 若山セツ子
張り子の虎三:廣沢虎造
大熊: 沢村國太郎
太左衛門: 小川虎之助
文吉: 富田仲次郎
五丁徳: 阿部九州男
佐太郎: 堺左千夫

身受山鎌太郎:志村喬


ぬい: 廣瀬嘉子
お千: 豊島美智子
おきね: 和田道子
お徳: 隅田惠子
おあき: 三好栄子

三馬政: 大友伸
黒駒の勝蔵: 石黒達也

喜代蔵:長門裕之


清水へ戻った次郎長一家。
お蝶と豚松が亡くなったので複雑な心境の中で正月の準備に追われている。


正月には親分のために子分が鏡餅を用意する慣わしなので
続々と運び込まれている。

喜代蔵という若者もいつの間にか子分の仲間入りをして
いっちょ前に小さい鏡餅を持ってきた。

次郎長一家は、お蝶の百箇日が済むまで
「博打をやらない」、「喧嘩をしない」を堅く守っている。

年が明けて
次郎長自ら獅子舞をやったり
子分衆も曲芸の真似事をしたり、三河万歳をやったり・・・
清水のために働いている。


そんな中、沼津の佐太郎夫婦が清水へやってきた。
次郎長を訪ねるかどうかで夫婦がもめていると

次郎長を悪く言っていると勘違いした喜代蔵が
佐太郎の女房を殴ってしまった。
懲らしめのため喜代蔵は柱に縛り付けられていたが
次郎長の許しが出て、佐太郎夫婦に詫びを入れて落着。

佐太郎夫婦は次郎長の口利きで、清水に料理屋を開くことになった。

お蝶の百箇日が近づくと、なにやら不振な客も入ってくるようになる。
団扇太鼓の一行には太ったやつが一人。




百箇日の当日、次郎長一家の台所では
法印の出鱈目なお経で河豚に引導を渡している。
河豚は保下田の久六に似ているから敵討ちの意味もある。

今晩は河豚鍋で一杯やりながら、お蝶を偲ぶつもりだ。

夜になると次郎長一家が河豚に中ったという噂が広まる。


 
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